

5,000円 Off
サービス6周年記念!
期間限定で翻訳料金から割引中
ご利用方法はこちら
サービス概要
お手持ちの心理検査レポート等を日本語から英語に翻訳します。 検査が実施された機関は問いません。 対象となる心理検査:新版K式発達検査、WISC-Ⅳ、WISC-Ⅴ、WAIS-Ⅳ など 検査結果だけでなく、関連文書の翻訳も承ります。 (例)療育施設の引き継ぎ書、教育機関への報告書 など


心理検査レポートとは?
心理検査レポートとは、子どもや大人の知的・身体的な発達について有資格者が検査を行い、結果を専門的に分析したものです。 多くの検査形式が国内外で採用されています。
〇主な心理検査の解説はこちら
専門家品質
公認心理師や小児科医が訳文を厳しくチェックします。 担当者は心理検査や子どもの発達に精通し、英語での論文/学会発表の実績も有します。 翻訳には、訳者・監修者の氏名が表示されます。 パラスポーツ国際ライセンス申請書類の翻訳実績があります。

ご利用の流れ
①お申し込み 下のボタンからお申し込みフォームへ移動できます。 利用規約をお読みのうえ、必要事項をご記入ください。 ②翻訳する原文のご送付(e-mail/郵送) 〇e-mailで送信 原文のデータ(PDF,画像ファイル等)を添付ファイルにて下記アドレスへお送りください。 kinkiosaka.medical@gmail.com ※特に郵送をご希望の場合はご相談ください。お時間と手数料が別途かかります。 ③お見積りのお届け お送りいただいた原文の文字数をカウントし、お見積書をお届けします。 ④翻訳料金のお支払い ご入金の方法を、お見積書と合わせてご案内します。 ⑤翻訳開始→お届け ご入金から一ヶ月ほどお時間を頂きます。お急ぎの場合、別途費用で納期を短縮できます。 翻訳文はe-mailでのお届けになります。


サービスご利用例


世界で競う
障がい者スポーツ国際大会への出場をお考えですか?選手ライセンスの取得には、心理検査レポートの専門的かつ正確な英訳が必要です。
近畿大阪メディカルには、選手登録申請に必要なWAIS-Ⅳ翻訳実績があります。
海外で学ぶ
ご家族で海外に移住されますか?お子さまの転校にあたり、心理検査レポートの翻訳文を新しい学校に提出する場合があります。
転校先の先生方が、お子さまの特性や適性を正しく理解する助けになります。

自分の強みを知る
日本の学校で海外のお子さまが学ぶ際には、何かとお悩みが生ずる場合もあるでしょう。
心理検査レポートを母語に翻訳すれば、自分の能力的な強みと弱みを深く知ることができます。学習だけでなく、日常生活の助けにもなることでしょう。



ご利用料金(税込)
「報告書ごとの基本料金」+「文字数による加算」です。 納期短縮をご希望の際は、期間の短さに応じてオプション料金がかかります。 詳細は下表をご覧ください。 まずはお見積りから、お気軽にお申し付けください。 〇「検査・翻訳パッケージ」のご案内 心理検査の実施・結果レポート作成・翻訳を一括で承ります。 料金も一括で固定です(下表参照)。 〇検査レポートだけでなく、関連文書の翻訳も承ります。 (例)療育施設の意見書・引き継ぎ書、学校への情報提供書類 など 〇英語から日本語への翻訳もできます。 原文の英単語1語あたり30円(税込)。基本料金と納期短縮料金は英訳する場合と同じです。
